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理事長挨拶

新理事長就任挨拶 〜 生徒ファースト 生徒のめんどうみの良さ、日本一 〜

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現在、新型コロナウイルスの世界的な影響も残る中、幼稚園、小学校から大学まで、教育界は大きな変革を求められています。

幸いにして、本校はすぐれたICTによって、オンライン授業などをいち早く展開することに成功し、生徒たちの「学び」への影響は、最小限におさえることができたものと自負しております。

しかし、コロナ禍が世界経済に残した爪痕は生々しく、従前より顕在化している少子化の問題は、将来にむけて大きくなるばかりです。

そうした中、輝かしい歴史と伝統を誇る本校が、未来にむかって尚一層発展していくためには、生徒や社会にとって“魅力ある学校づくり”を実現していく必要があります。

私は新しく本学園の理事長に就任するにあたり、本校教職員に対して、“魅力ある学校づくり”には、以下の取り組みが必要不可欠だと伝えました。

まず、“生徒のめんどうみの良さ”日本一であります。

日本大学を例に挙げると、学生ファースト、教育力日本一、選ばれる大学、等を掲げております。 本校は、“生徒ファースト”であることは言うまでもありません。
“生徒のめんどうみの良さ”日本一を目標として、生徒が抱く夢と希望をかなえていくことが、本校の責任であると考えます。

また、“生徒一人ひとりと向き合う”を合言葉に、きめ細やかな教育を実践し、一人ひとりの生徒が有意義で充実した学校生活を送れるよう心を砕くことが、私学の責任であると考えます。またそれが、保護者の皆様からの負託に応える唯一の方法だとも考えています。

最後に、「VUCA」ともいわれる先行き不透明にして激動のこの時代にあって、生徒一人ひとりに夢と希望を抱かせ、それを実現させるためには、学校(教職員)と保護者の皆様との協同・協働の取り組みが必要不可欠です。冒頭にも触れた新型コロナウイルスの感染拡大は、これまで経験したことのない状況をもたらすと同時に日々の暮らしを一変させており、私たちは新たな社会的課題にも直面しています。私たち人間の叡智は、複雑に絡み合った諸問題を乗り越え克服し、安全・安心で豊かな教育・社会環境を必ず実現するにちがいありません。そのためには、他者への思いやりと共に一人ひとりが倫理観と責任感をもち、協同・協働して課題に取り組むことが肝要と考えます。

生徒と保護者と学校が、互いに連帯することの重要性を強調して、新理事長就任の挨拶の結びとさせていただきます。(令和2年5月)


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